桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
小学校跡地に提案いただきました機能施設は、合宿・宿泊施設、屋内運動施設、植物工場であり、事業者が整備するものでありました。 8ページを御覧ください。 Cグループのイメージパースになります。小学校跡地に御提案いただいた機能施設は、認可保育園、学童保育、障害児支援センター、不登校児向け学習支援センターであり、事業者が整備するものでありました。 9ページを御覧ください。
小学校跡地に提案いただきました機能施設は、合宿・宿泊施設、屋内運動施設、植物工場であり、事業者が整備するものでありました。 8ページを御覧ください。 Cグループのイメージパースになります。小学校跡地に御提案いただいた機能施設は、認可保育園、学童保育、障害児支援センター、不登校児向け学習支援センターであり、事業者が整備するものでありました。 9ページを御覧ください。
ちなみに、冒頭でお話しした近隣自治体の小学校跡地の問題ですが、先日、市長が定例会見で、住民の意見を幅広く聞き、小学校跡地を含む周辺地域再生の方法について一度整理をしたい、と、解体工事の準備を一時見合わせる発表をされました。また、古い上に耐用年数も短い建物に何億円もかけて改修し、新たな機能を設けていくのは難しいともおっしゃっております。
また、他の委員からは、現在、旧笹川西小学校跡地は303名を収容できる避難所となっているが、今後、この避難所が解体された後はどのように対応するのかとの質疑があり、理事者からは、旧笹川西小学校の解体が決定した際には、避難所としての指定の取消しを行うが、指定避難所の収容人員については、地区ごとではなく市全体で一定数を確保していくこととしており、先日も他の地区で指定避難所を一つ増やしたところであるとの答弁がありました
今回は、議案第70号令和3年度四日市市一般会計予算の中の2事業について、不明な点をただしていきますが、一つ目は、住宅団地再生事業、笹川西公園、旧笹川西小学校跡地のうちのテニスコート整備について、ただしていきたいと思います。
また、医療や商業などの機能を備え、幹線バスが乗り入れている大規模な住宅団地も候補地の一つになるといったふうに考えてございまして、旧笹川西小学校跡地の再編に合わせた整備についても検討していく考えであります。 現在、交通事業者と意見交換を行いながら、乗り継ぎ拠点の候補地を抽出しております。今後、しっかりと成立性を検討し、順次、推進計画に位置づけて、乗り継ぎ拠点の整備を進めてまいります。
また、笹川団地においても、旧笹川西小学校跡地や笹川西公園を含む周辺の土地利用につきまして、公共空間の再編の検討を行ってまいります。
平成 30年には、雄湊小学校跡地に東京医療保健大学、平成31年には本町小学校跡地に和歌山信愛 大学を誘致、令和3年には伏虎中学校跡地に和歌山県立医科大学が設立される予定である。 また、和歌山信愛大学の隣には、再編・整備される本町認定こども園及びこども総合支援セ ンターの複合施設が整備される予定で、子育て環境を向上させまちなか居住を促している。
86: ◯教育長(葛西文雄君) 議員からは、旧笹川西小学校跡地の施設が現状、どのように利用されているのかというご質問をいただきました。 笹川西小学校と笹川東小学校は平成31年3月31日に閉校となり、平成31年4月1日から両小学校を統合した笹川小学校が旧笹川東小学校の土地に開校しました。それにより、旧笹川西小学校は小学校跡地となっております。
しかしながら、子供たちがたくさん亡くなった大川小学校跡地や、小さな命が犠牲になった日和幼稚園、400人近くが亡くなった南浜町などの沿岸部では当時の様子を伺い言葉を失いました。 当時、被災に遭った石巻市の市職員の講義の中で、一番困ったのが、離れ離れになった家族と連絡がとれないこと、被災時どう逃げて、どこで会うか、簡単なこの二つだけはきょう帰って家族で相談してくださいとおっしゃっていました。
◎教育委員会事務局長(青木俊夫君) 北部学校給食センターでございますが、昭和47年3月に稼働いたしました嬉野学校給食センターと昭和52年9月に稼働いたしました三雲学校給食センターを統合し、1つの新しい学校給食センターとして旧天白小学校跡地に建設しているものでございます。本年9月からは、嬉野・三雲管内の中学校2校、小学校8校、幼稚園4園の計14校に給食を提供してまいります。
○教育委員会事務局副教育長(谷口修一君) 現在、旧府中小学校跡地に建設しています、新たな小学校給食センターによる供給を令和2年4月、来年の4月より開始いたします。当初は小学校13校に2,000食、令和9年度からは19校に4,000食を配送するというような予定をしております。
この概要につきましては、まず事業の内容でございますけれども、伊賀市小学校給食センター整備運営事業につきましては、老朽化が著しい学校給食施設を改善するため、今議会で土地の取得について議案を上程させていただいておりますけれども、この土地を含めまして伊賀市西条の旧府中小学校跡地約5,677平米の用地に新たな小学校給食センターを整備運営するものでございます。
今、国津小学校跡地を使ってワイナリー、6次産業化、商工会議所と名張市、商工会議所が中心になってやっていただいてると思うんですけども、名張市もそこへ協力しているということです。 1度目の企業さんが撤退、大変心配に思っております。ここでワイナリー、成功するのかな。やはり名張市、また市民の皆さんの協力がないとこういった事業は成り立たないと考えております。
これ2年ほど前でしたか、川がかなり氾濫して、道にまであふれるかあふれないかというぐらいになったときに、やはり昼生小学校も避難所としてきちんと認定はされておるんですけど、橋を渡ることがちょっと危険なことがあったということで、現立地されている施設の隣の旧昼生小学校跡地が安全やないかというところもありましたけど、先ほど来からも申しておるように、やっぱり学校に近い施設ということを考えると、非常にそちらもなかなかいたし
飯高老人福祉センター内にあります小津安二郎資料室につきましては、日本を代表し、世界からも高い評価を受ける小津安二郎監督の生誕90周年を契機に結成された飯高オーヅ会の会員の皆さんが中心となりまして、小津監督が代用教員として赴任した宮之前尋常小学校跡地に建つ飯高老人福祉センターの1室を利用して、平成6年に開設されたものであります。
ことしの1月10日、鈴木知事が滝之原小学校跡地にお越しくださり、地場産野菜を使った農産品加工所、隠タカラモノ農産加工所を利用する生産者と懇談をされ、現場の声にも耳を傾けてくださり、試行錯誤と思いが詰まった商品の話を聞かせてもらった。6次産業、販路開拓、生産普及など、県としても応援したいとおっしゃってくださいました。
このため、現在旧府中小学校跡地において伊賀市社会事業協会が運営する府中保育園の改築事業として、定員140名の新園舎等の整備を行っており、平成30年2月末には事業が完成する見込みであります。これに伴い、市立佐那具保育所は平成30年3月末をもって閉所することといたしております。改正の内容ですが、別表におきまして佐那具保育所を削除するものでございます。
青山の旧の小学校跡地ですとか、それから倉庫、それから旧のいわゆる社会教育施設で、今使っておらない倉庫等を利用しておりますのと、また上野につきましては、もともとそういう整理所がございましたので、そういったところもございます。今、細かく点在をしておりますので、数については7つ以上ございますけれども、分散をして、今、保管をしております。箱数にしたらおよそ7,000箱ほどございます。 以上です。
現在、旧府中小学校跡地において伊賀市社会事業協会が運営する府中保育園の改築事業として新園舎等の整備を行っており、平成30年2月末には事業が完了する見込みです。これに伴い、市立佐那具保育所は、平成30年3月末をもって閉所するため、本条例の一部を改正しようとするものであります。 改正の内容ですが、別表において佐那具保育所を削除するものです。
倉田議員からは、富山市の旧総曲輪小学校跡地利用を例に、学校の統合と閉校になった学校施設の有効利用について御紹介をいただきました。多度地区で進める小・中一貫校の建設におきましては、多度地区のまちづくりの観点から、多世代で交流できるような複合施設とすることを市として目指しているところでございます。